院長ブログ
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学会参加

2019.9.20

 少し前の話ですが、9月8日に令和初となる四国地区の獣医学術大会が高知城ホールで開催され、学術活動を推進している当院では院長が有言実行を示すために率先して口頭発表を行って参りました。学会発表の場は要するに研究活動の場であり、当院で過去に行われた診療対象である犬猫さん達を「症例」という名前で再考し、診断や治療結果を考察して自分で導き出した結論を聴衆に伝える場です。発表はその準備にスライド作成や文献検索などそれなりに労力がかかるので敬遠されがちですが、当院では以前のブログでも紹介した通り、学術活動には思考を鍛錬するという重要な意味付けがありますので、面倒でも自分が現役でいるうちは続けるつもりですし、スタッフにも煙たがられながら勧めます。当日の発表は滞りなく終えることができ、協力していただいた飼い主様や共同演者の先生に深謝いたします。