重要なトピック
高知県獣医師会 夜間診療
御存知の方も多いと思いますが、高知県には獣医師会主管の夜間診療があります。これは県内の参加動物病院(有志)が平日夜間の診療を持ち回りで担当する制度です。
詳細は高知県獣医師会ホームページをご覧ください。
当院も開業当初から1~2週間に1回の夜間診療当番病院を仰せつかっておりますが、現状ではこの2年間で少しずつ参加病院が減っています。夜間診療は診療終了後の夜に行うため体力と気力を要することに加え、収益性が低く、さらには信頼関係が構築できていない初対面の飼い主様とのやり取りに一定のトラブルリスクがあることも否めません。それでも夜間診療の存在を重宝いただいている方も少なからずいらっしゃると感じますので、その事業性とは別に存続は望まれるものだと思います。
そこで、高知県内で犬猫を飼育されている飼い主様におかれましては、以下に示す夜間診療のルールや事情をよく御理解の上で利用されることをお願い申し上げます。
- 原則として対症療法(症状に応じた治療)のみを行います。全ての病院が高度な緊急対応(難産における帝王切開、入院管理など)を行えるわけではなく、病院によっては処置ができない場合もございます。
- 料金は通常診療よりも割高です。
- 受診するかしないかを最終的に判断するのは飼い主様です(我々は診察せずに無責任なことが言えません)。
- 原則として翌日からの治療はホームドクターにお任せします。
- 個人的な事情で恐縮ですが、遅い時間帯での受診は翌日の診療に響きます。可能な限り早めの受診をお願いいたします。
8月は当院の当番が5回に増加します。夜間は我々が暇であることが望ましいのですが、必要とされた時は全力で対応いたします。