当院の診療について
神田アニマルクリニックの診療の根幹には、「人と動物が共に暮らす時間には限りがあり、 その限られた時間の中にある幸せの形は家族によって異なる」という前提があります。 私たちは、それぞれの家族にとって最善の選択を、さまざまな視点から考え判断する動物医療を目指します。
当院の診療は以下の点を特徴とします。
総合的判断
動物医療では、動物を取り巻く様々な事象が診療の判断に影響を与えます。それは病気のことだけでなく、生活環境やご家族の希望も含まれます。
判断の前提となる事象は慎重に定義し、総合的観点から診療方針を立案します。
過剰診療の抑制
当院では必要性を明確に説明できない「とりあえず」の検査や治療は行いません。
その子にとって本当に必要な動物医療を、ご家族と共に考えます。
最善の選択
動物医療では、選択肢は一つとは限りません。また、何を目的とするかによって、選ぶ方法は大きく変わります。
当院では、ご家族と目的を共有し、いつもその子にとっての最善を目指した診療を行います。
初めて来院される方へ
- 予約診療は金曜日のみ実施しています。
- 金曜日以外は予約制ではありません。
- 水曜、日曜祝日は休診日です。
- 重症あるいは緊急例は優先的に診察を行います。
- 来院時のお願い
- 犬
- 首輪またはハーネスとリードを着用し、院内では常に行動を制御できる状態を保ってください。
- 大型犬の飼い主様
- 備品の破損防止のため、待合室のベンチには上げないようにしてください。
- 猫
- 上部が開くタイプのキャリーケース、あるいは洗濯ネットなどに入れた状態でお連れください。 逃走防止のため、こちらの指示があるまでキャリーケースから出さないでください。


- 駐車場は、病院前4台と、病院の裏(南側)3台です。 ※ ローソンさんへは駐車しないでください。


- 初診の場合は以下の問診票をプリントアウトして必要事項を記入し、ご持参いただけると受付処理が短縮できます。
毎週金曜日は予約診療日です。
- 当院は金曜日のみが予約制です。診察を御希望の方は、事前電話予約(088-856-8856)をお願いします。
なお、予約診療には別途、予約診療費(¥1,100)が加算されます。 - 予約診療は、
・セカンドオピニオン
・精密検査や処置
・複雑な診療相談など、
十分な時間を必要とする診療を主な対象としています。
ワクチン接種など、予防のみを目的とした受診はご遠慮ください。

セカンドオピニオン外来
- 当院は主治医以外の獣医師の意見を求める「セカンドオピニオン」に対応しています。
例
・ 手術を勧められているが、その妥当性について別の意見を聞いてみたい。
・ 現在行っている治療や診療方針に疑問や迷いがある。
・ 病状が複雑で、何が良いのか分からなくなっている。 - 治療経過が分かる資料があれば、ご持参ください。
- 可能な限り予約診療日(金曜日)のご利用をお勧めします。

緩和治療への対応
- 当院では根治が難しい疾患に対する緩和治療(Palliative Care)にも取り組んでいます。
治療の目的を整理し、現実と照らし合わせて今後の方針を個別に検討いたします。
例
・老齢犬の認知機能不全に伴う在宅介護
・外科手術による根治が困難な腫瘍性疾患に対する化学療法や局所治療(Mohsペーストなど) - 獣医師および愛玩動物看護師がそれぞれの立場から方針を検討し、ご家族と相談しながら治療を進めてまいります。
- 緩和治療では、可能な限り生活の質(Quality of Life:QOL)を保つことを目指します。

カスタマーハラスメント
当院では以下に示す悪質な行為に対してはスタッフを守ることを優先し、 診察拒否や警察への通報、退去命令を含めた断固たる措置を講じます。
・院内で大きな声をあげ、威圧的な態度でスタッフを攻撃する。
・執拗な電話連絡による業務の妨害
・暴言・暴力行為
・長時間の居座り
・重なる連絡のない予約のキャンセル
・差別的な言動
・度を越した謝罪の要求