院外の活動
犬と猫のしあわせのつどい
今年で6回目を数える保護犬猫の譲渡会「犬と猫のしあわせのつどい」に、院長がタイムイベントの講師役で参加いたします。

このような院外活動は動物病院の存在をより身近に感じていただく目的で個人的に始めた活動で、試行錯誤しながら運営しています。今回のイベントへの参加は主催者であるアニマルサポート高知家の皆様に快諾していただいて実現しました。午前午後の二部制での講演会が予定されており、内容は以下の通り。
午前の部:「子猫の健康管理」
近年になって需要が高まっている子猫の管理法について獣医学の知見から現場で役立つ情報をお伝えします。保護猫界隈で人材が慢性的に不足しているミルクボランティアの活動にも応用できる内容です。
午後の部:「犬猫の終活」
生まれる命があれば消えゆく命があります。安らかな最期を迎えさせてあげたいと思うのは飼い主の当然の気持ちです。犬猫の死について獣医師はどのように考え、語るのか、現場で日々感じている生の声をお届けします。
いずれも私が日常的に考えることが多いテーマを選んでおります。特に午後の部は扱いが難しく明確な答えはないものですが、動物を飼う上で避けられない重要なテーマの一つです。これを機に今一度、皆様の思考を整理するきっかけになれば幸いです。
また、会場には譲渡対象の犬猫さん達が大勢おりますので、興味のある方は是非ご来場ください。 ※ 雨天中止です