院外の活動
ダンスが描く青春の形
先日、高知国際高校ダンス部の第1回目となる公演会が新来島高知重工ホールで開催されました。当院は知人の紹介で協賛企業として参加させていただき、私は観覧もしてきました。
音楽やダンスとは無縁の生活を送ってきた私には、踊るという行為をイメージすらできませんが、舞台上で踊る高校生たちの姿から色々なことを考えさせられました。
ダンスは、若者の情熱や一体感を観客に向けて表現するという点において「青春」をとても分かりやすく体現するものだと感じました。踊っている高校生たちの躍動感や一体感は、観ているこちらまで幸せな気持ちにさえさせてくれるものでした。このパフォーマンスを形にするまでには、きっと多くの試練があり、全員でそれを乗り越えながら努力を重ねてきたのだと思います。

私自身の青春期の記憶は、どちらかといえば競争や挫折のイメージが強く残っています。そのため、ダンスを通じて青春を表現する高校生の姿がとても眩しく映りました。今回の公演で得たものが、また後輩へと引き継がれ、高知のダンス文化として未来へつながっていくことを願います。
開催に向けて尽力された関係者の皆さまに敬意を表すとともに、当院も地域の一員として、これからの高知の若者たちの挑戦を微力ながら応援していきたいと思います。
困難への挑戦は、挑戦しなければ見えなかった世界を見せてくれます。高校生の皆さんには、これからも是非、自分自身への挑戦を続けていってほしいと願っています。